助成金申請案件で補強設計(接合部の低減)を間違い、工事や設計をやり直し
いつもお世話になっております。木耐協事務局です。
現在、上記タイトルと同様の事案が数件発生しています。結果、補強設計を全件やり直したり、工事自体をやり直しせざるを得なくなっている事案が多発しています。
下記質問がわからない場合は、再度「補強設計研修会」を受講されることをお勧めいたします。
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Q 補強設計時に「かべつよし」を利用した場合、柱頭・柱脚の接合部の評価は「接合部I〜IV」のどの評価にしたら良いか?
※上記質問の答えの他、詳しい情報につきましてはこちらのPDFをご覧ください。