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| 配管 |
(はいかん)
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建物内およびその敷地内において流体を搬送するために,管,継手,弁類などを用いて構築された管路,および管路を構築すること. |
| 配筋 |
(はいきん)
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構造設計において,鉄筋の配置を決定すること,あるいは鉄筋コンクリート工事において,鉄筋を配置すること. |
| 配置図 |
(はいちず) |
建物と敷地の位置関係を示す図,外構の計画などを一緒に描くこともある. |
| パイプ足場 |
(パイプあしば)
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鋼管を接続金具や緊結金具を用いて組み立てて造る*足場.単管足場と枠組足場がある.(=鋼管足場) |
| パイプシャフト |
(パイプシャフト) |
各種設備のための配管用のスペースの一つ.各階を貫通する竪方向の各種配管を集中的に収納する中空の竪穴状部分. |
| 剥離 |
(はくり)
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[1]接着していたものをはがすこと.またははがれること. [2]流れが建物などの物体に当たった場合などに,物体の壁から流れが分離しようとする現象. [3]境界層内の流れにおいて,圧力上昇などにより流れが壁体表面から途中ではがれ,それより下流は渦を伴う流れが生じる現象. |
| 暴露 |
(ばくろ)
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自然環境における性能などを調査するために,材料を屋外にさらしておくこと. |
| 刷毛 |
(はけ) |
一定の長さの毛を束ねて柄に取り付けた塗装工具.束毛に塗料や接着剤などを含ませ,施工面に塗り付ける. |
| 刷毛引き |
(はけびき)
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セメントモルタル塗において,上塗を塗った直後,その表面をはけでなで,はけ目をつけて粗面に仕上げること. |
| 羽子板ボルト |
(はごいたボルト)
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長方形の鋼板の一端にボルトを溶接したもの.木造の軸組の接合に用いる. |
| 箱金物 |
(はこかなもの)
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木造建物の柱と土台,梁と柱などの仕口に用いるコの字形の接合金物 |
| パーゴラ |
(パ-ゴラ)
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蔓性の植物をはわせ,観賞するために格子状の棚を屋根としたトンネル状の外廊下,または四阿(あずまや). |
| 柱 |
(はしら)
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屋根,床,梁などの荷重を支え,下部の構造に伝える垂直部材. |
| 柱心 |
(はしらしん)
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柱幅の中心線. |
| 柱間 |
(はしらま)
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柱と柱の桁行方向の中心間隔. |
| 撥水剤 |
(はっすいざい)
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材料に添加したり,表面に塗布することにより水をはじく性質を付与する薬剤. |
| ハッチ |
(ハッチ)
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[1]上下二枚からなる戸の下方の戸.[2]床や屋根などに設けた人の出入りのための小開口,またはそこに用いる上げぶた.[3]壁の両側から物品の受け渡しができるように設けた小開口. |
| 斫り |
(はつり)
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コンクリートや石の表面の凸部分や不要な部分をのみやたがねを用いて削り取ること. |
| パーティクルボード |
(パ-ティクルボ-ド)
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木材の小片(削片)を接着剤により成形熱圧して成板した板材料.比重は0.5〜0.9.家具,電機器,床下地などに使用する. |
| パーティション |
(パ-ティション)
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間仕切のこと.広くはついたてなども含むが,工場で製作し,現場で金具などで固定する簡易間仕切パネルを特にパーティションと呼ぶ場合もある. |
| パテ留め |
(パテどめ)
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ガラスパテで板ガラスを窓枠,その他建具などに固定すること. |
| 鼻[端] |
(はな) |
部材の端部. |
| 鼻隠 |
(はなかくし)
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軒先において垂木の端部をつなぎ隠すために取り付ける板.(=鼻隠板) |
| 桔上げ戸 |
(はねあげど)
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はね上げて開く戸.丁番付きのものや,横軸回転で回転軸がたて枠に沿って上に移動しながら開くものがある. |
| 刎出し |
(はねだし)
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足場板などの端が支点より持ち出しになって突き出している状態. |
| パネル |
(パネル)
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[1]それ自身で平面を維持できる程度の強さをもった板状のもの.[2]主にまつ,すぎ,ひのきなどの小幅板と桟木を組み立てて作成し,ユニット化したコンクリートの堰板. |
| 幅厚比 |
(はばあつひ)
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断面を構成する個々の板要素の幅と厚さの比. |
| 幅木 |
(はばき)
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壁の最下部の床と交差する部分に帯状に取り付ける仕上げ材.壁の損傷や汚れを防ぐ目的および壁と床の見切り材として用いられる. |
| 幅木留め |
(はばきどめ)
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ドアの額縁などの基部にあり,壁の幅木が突き当たり納まるようにした部材.幅木の出が大きくて額縁より外部に飛び出すときに用いる.かま木,はかま木ともいう.(=はかま) |
| 破風 |
(はふ)
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[1]切妻,入母屋など屋根の妻の部分.形状や位置によって千鳥破風,唐破風,軒唐破風,すがる破風,招き破風などがある.[2]破風板の略称. |
| 破風板 |
(はふいた) |
破風に垂木を隠すようにして取り付けた化粧板 |
| 羽目板 |
(はめいた)
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細長い板を平行に,羽重ねにして張った板.(=羽目) |
| 羽目板張り |
(はめいたばり)
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平板あるいは鏡板を用いて壁を仕上げる方法. |
| 嵌殺し |
(はめころし)
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建具などがはめられたまま開閉できないよう固定された状態. |
| 腹 |
(はら)
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[1]反りのある部材の凹方にあたる側.⇔背[1]. [2]丸太梁の両脇,またはI型断面材のウェブ.斜地の立木の幹の坂上の側.平地では北側.⇔背[4].[4]
定常波において,振幅が極大となる部分.点,線,面の場合がある.⇔節[2]. |
| パーライト |
(パ-ライト)
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真珠岩または黒曜石を粉砕・焼成して得られる極めて軽量の骨材をいう.セメントやプラスターに混ぜて吸音性,断熱性に優れた軽量の仕上げ材とする. |
| パラペット |
(パラペット)
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建物の屋上や吹き抜け廊下,橋梁などの端部に立ち上がった低い壁(図).また,西洋の城郭や要塞などにおいて,兵士を保護するために屋上等にめぐらされる銃眼のついた低い壁.(=胸壁,=ふ壁) |
| 梁 |
(はり)
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二つ以上の支点の上に架けられた構造部材,あるいは一端が固定された片持ち形式の水平な構造部材. |
| バリアフリー |
(バリアフリ-) |
生活環境において障害者にとっての障壁のない状態.物的環境整備の条件を表わす概念として用いることが多い. |
| 梁背 |
(はりせい) |
梁断面の下面から上面までの高さ. |
| 梁つなぎ |
梁繋ぎ |
小屋組の面外の振れを防ぐため隣接する小屋梁間をつなぐ材.(=梁ばさみ) |
| 梁間 |
(はりま) |
[1] 小屋梁に平行な方向.長方形平面の建物の短手方向をいうこともある.(=梁間方向,=梁行)[2]小屋梁を支える両端の柱の心々寸法.⇔桁行 |
| バール |
(バ-ル) |
=金てこ. |
| パルプセメント板 |
(パルプセメントばん)
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パルプ,セメント,無機質繊維などを主原料として抄造法で板状に成形したもの,主に内装材料として使用する. |
| 晴 |
(はれ)
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敷地あるいは建物の中で晴の儀式などおもて向きに用いる場所,あるいは部屋.⇔け. |
| 板金工事 |
(ばんきんこうじ)
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屋根葺,とい,ダクトなど金属製の薄板を加工し,取り付ける工事.(=飾り工事) |
| パンチングメタル |
(パンチングメタル)
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打抜きにより種々の形の穴をあけた金属板.換気口などに用いる. |
| 反力 |
(はんりょく)
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外力を受けて部材あるいは構造物の支点に作用する力.⇔外力. |
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| 火打[燧] |
(ひうち) |
小屋組,床組の水平面にあって,斜めにいれて隅角部を固める部材の総称.火打土台,火打梁がある. |
| 火打金物[燧金物] |
(ひうちかなもの)
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骨組の水平剛性を高めるために骨組の角部に斜めにいれる金属製の火打. |
| 火打土台 |
(ひうちどだい)
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土台の隅角部を固めるための火打 |
| 火打梁[燧梁] |
(ひうちばり)
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小屋組,二階床組の隅角部において,胴差,梁,桁材に対し45゜にいれて隅角部を固める部材. |
| BL部品 |
(ビ-エルぶひん)
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BLはbetter livingの略.優良住宅部品認定制度によって認定された住宅用部品. |
| 控え |
(ひかえ)
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真直ぐに立っている機械,装置類,建物の部材などが傾斜したり倒れたりしないように支えるための柱,杭,綱など. |
| 控壁 |
(ひかえかべ)
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長く連続した壁の強度,剛性を増すために間隔をおいて,壁から直角に突出して作る壁体. |
| 引込み |
(ひきこみ)
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引戸を開けたとき戸が壁などに隠れ,開口部に見えなくなるような建具の開閉方式. |
| 引違い |
(ひきちがい)
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2枚の障子を2筋以上の溝またはレールにより動かす建具の開閉方式. |
| 引手 |
(ひきて)
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建具,引出し,箱のふたなどを手前に引くか,横に動かして開閉するときに手を掛けるもの.多くは金物. |
| 引回し戸 |
(ひきまわしど)
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[1]溝またはレールの直角に折れた出隅または入隅を引き回わす引戸.[2]丁番でつなぎ合わせた2枚以上の戸を曲がった溝またはレールに沿って引き込む戸. |
| 引分け |
(ひきわけ)
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2枚の引戸を1本の溝またはレールに沿って各々左右に引き込み,開口部をすっかり開放するような建具の開閉方式. |
| 庇,廂 |
(ひさし) |
[1]古代建築の構成において,母屋1の周囲の部分.さらに,その周囲の部分を孫庇という.[2]出入口や窓の外部上方に設け,日よけあるいは雨を防ぐための装置. |
| 肘掛け窓 |
(ひじかけまど)
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下端がすわって肘を掛けるに適した高さになっている窓.和室の窓の一形式. |
| 微小地震 |
(びしょうじしん)
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マグニチュードMが,1≦M≦3の地震. |
| 微震 |
(びしん)
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気象庁震度階のうち,震度Iに相当する地震動の強さ.静止している人や,特に地震に注意深い人だけに感じる程度の地震. |
| 歪 |
(ひずみ) |
[1]物体が元の形状から変化すること,またはその大きさ.[2]物体の形状が変化した量を元の大きさで除した値.単位長さ当りの変形量であることを強調し,また応力度と対にするときは,とくにひずみ度という表現を用いる.[3]入出力間の非線形性や系の振幅周波数特性の不均一性などによって生ずる,望ましくない波形の変化.(=ひずみ度) |
| 引張応力 |
(ひっぱりおうりょく)
|
[1]引張方向の垂直応力度.物体内に引張力が作用しているとき,物体内の仮想の断面の単位面積に垂直に作用する引張力をいう.[2]引張力のこと.部材端に作用する外力でなく,部材内に生じる内力であることを強調するとき,この表現を用いる.⇔圧縮応力. |
| 檜 |
(ひのき)
|
ヒノキ科の針葉樹.福島県以西の本州,四国,九州に分布し,また広く植林される.材は気乾比重約0.40.芳香があり,淡紅色.緻密で材質に優れ,建築,家具,器具など用途が広い. |
| P波 |
(ピ-は) |
=縦波.⇔S波. |
| 罅割れ |
(ひびわれ)
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物体に外力を加えたとき,可能な変形量を超えたときや物体に生じた内部応力が物体の強度を超えたときに発生する比較的小さな割れ目. |
| 平板張天井 |
(ひらいたばりてんじょう)
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板を野縁に,床板張りのように隠し釘で打ち上げる天井.打ち上げ天井ともいう. |
| 平板葺 |
(ひらいたぶき)
|
金属板葺で,金属板を平面状に継ぎ合わせて,葺き上げる工法. |
| 開き戸 |
(ひらきど)
|
一方のたてがまちまたは蝶番が回転軸となって開く戸.片開き戸と両開き戸などがある. |
| 広縁 |
(ひろえん)
|
[1]幅の広い縁側.[2]主殿や会所などの表側に設ける幅の広い縁. |
| 広小舞 |
(ひろこまい)
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垂木の先端に取り付ける幅広の小舞.垂木の振れ止めと軒先の瓦の納まりを目的とする |
| ピロティ |
(ピロティ) |
建築物の一階部分で,壁によって囲われず,柱だけの外部に開かれた空間. |
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| 分 |
(ぶ)
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寸の下位の長さの単位.1寸の1/10,1尺の1/100. |
| 吹付け |
(ふきつけ)
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塗料などをスプレーガンによって霧化して塗ること. |
| 吹抜け |
(ふきぬけ)
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床の一部分もしくは全部を開口し,二層以上の階を垂直に貫いて,連続する空間.(=吹抜き) |
| 複層ガラス |
(ふくそうガラス)
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2枚または数枚の板ガラスを専用スペーサーで一定間隔に保ちその周辺を金属,封着接着剤などで密封したガラス.断熱性が高く,ガラス表面の結露防止に役立つ. |
| 袋棚 |
(ふくろだな)
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違棚に設けた戸棚.違棚の上部にある場合天袋,下部にある場合地袋と呼ぶ.(=袋戸棚) |
| 節 |
(ふし)
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[1]幹の中に残っている枝.生き節,抜け節,死に節がある.[2]定在波などにより生じる圧力などの振幅が極小になる点,線または面. |
| 不織布 |
(ふしょくふ)
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繊維を糸状にして織るのでなく,糊剤,熱融着により繊維をからませ布状にした生地. |
| 襖,衾 |
(ふすま)
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木製の骨組の両面に紙または布を張り,縁と引手を取り付けた戸.(=ふすま障子) |
| 襖紙 |
(ふすまがみ)
|
ふすまの仕上げに用いる紙.鳥の子紙,奏書,楽水紙,絹布,木綿布,ばしょう布,くず布などがある. |
| 伏図 |
(ふせず)
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主に構造的な仕組を示す平面図.基礎伏図,床伏図,天井伏図などがある. |
| フーチング |
(フ-チング)
|
[1]フーチング基礎の基礎スラブ部分をいう. |
| フーチング基礎 |
(フ-チングきそ) |
フーチングによって上部構造からの荷重を支える基礎.独立基礎,複合基礎,連続基礎の3種がある. |
| 筆返し |
(ふでがえし)
|
違棚や文机の縁に取り付けて,物が落ちるのを防ぐ部材.断面の形状により,鳩胸,立浪,唐波,返浪,若葉,都鳥,鷹頭などの名称がある. |
| 不同沈下 |
(ふどうちんか)
|
相対沈下と構造物の傾斜分の沈下を加えた沈下.相対沈下だけをいう場合もある. |
| 懐 |
(ふところ) |
物の間に囲まれた空間.例えば,天井懐とは,天井とその上の床との間にできる天井裏の空間をいう. |
| 踏板 |
(ふみいた)
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階段の段を構成する板.(=段板) |
| 踏面 |
(ふみづら)
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階段の踏板の上面 |
| プライマー |
(プライマ-)
|
シーリング材,防水材など接着が重要な材料の施工において,良好な接着性を確保するためにあらかじめ被着材表面に塗布しておく材料. |
| ブラケット |
(ブラケット)
|
[1] 柱梁の接合部において,梁を受けるために柱から張り出した部材.[2]=腕木.[3]壁付きの照明器具. |
| プラスター |
(プラスタ-)
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無機質の粉に水を加えて練り混ぜ,塗壁とする材料の総称.せっこう系プラスターと石灰系プラスターに大別される. |
| フラッシュ戸 |
(フラッシュど)
|
表面仕上げが平らな戸. |
| 篩分け |
(ふるいわけ) |
粉状または粒状材料をふるいを用いて粒度の大小に分別すること. |
| プレカット |
(プレカット) |
従来は大工の手によって行なっていた継手・仕口の加工を,工場内に設置された単独あるいは複数の電動機械によって行なうこと.和製英語. |
| プレート |
(プレ-ト) |
[1]板のこと.特に鋼板を意味することが多い.[2]地殻と上部マントルからなる厚さ100km程度の剛いブロック.地球の表面は何枚かのプレートで覆われている. |
| プレートテクトニクス |
(プレ-トテクトニクス)
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プレートの移動,生成・消滅,衝突によって,地震の発生や大陸移動を説明しようとする考え. |
| 振れ止め |
(ふれどめ)
|
横座屈を防止するための補剛材. |
| 不陸 |
(ふろく)
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平坦でないこと.本来は水平でないことを意味するが,水平面だけでなく鉛直面でも平坦でない場合に用いる言葉. |
| フロート(板)ガラス |
(フロ-トいたガラス)
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溶融ガラスをガラスより融点の低い溶融金属の上に流し込み,成形した板ガラス.表面は平滑度が高く,採光性,透視性に優れ,また反射像も正しく映る. |
| 粉塵 |
(ふんじん)
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空気中に浮遊する粒状物質の総称. |
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| ヘアクラック |
(ヘアクラック)
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幅0.3mm程度以下の細かいひび割れ.コンクリート面やモルタル面にしばしば現われる. |
| 平行定規 |
(へいこうじょうぎ)
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製図板上を平行移動するように作られた直定規.T定規とワイヤ機構やベルト機構による機械式の自在平行定規がある. |
| 米杉 |
(べいすぎ) |
北米太平洋岸地方に広く分布するヒノキ科の針葉樹.材は赤褐色〜暗褐色.気乾比重約0.37で軽軟.日本に多く輸入され,建具などに利用する. |
| 米栂 |
(べいつが)
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北米太平洋岸地方に広く分布するマツ科ツガ属の針葉樹.材は淡桃褐色.気乾比重約0.45.日本に多く輸入され,建築材などに多用される. |
| 米松 |
(べいまつ)
|
北米太平洋岸地方に広く分布するマツ科トガサワラ属の針葉樹.大高木になる.心材は黄褐色〜赤褐色.気乾比重約0.55.強度が高く,建築などに多用される. |
| ペースト |
(ペ-スト)
|
[1]一般にのり状物の総称.[2]ろう付けをする場合に金属表面の酸化被膜を除去し,かつ酸化被膜のできるのを防いでろう付けを容易にするためののり状の材料. |
| べた基礎 |
(べたきそ)
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上部構造の広範囲な面積内の荷重を単一の基礎スラブまたは*格子梁と基礎スラブで地盤に伝える基礎. |
| 辺材 |
(へんざい)
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樹幹の外周部にある淡色の木部.(=白太(しらた))⇔心材. |
| 偏心 |
(へんしん)
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力の作用線が断面の図心または材軸を通らず,ずれていること. |
| ペンダント |
(ペンダント)
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もともとはぶら下がったものの意味.わが国の照明設備分野では天井吊下げ形の照明器具をさす.たとえばコード吊下げ形の器具をコードペンダント,パイプ吊下げ形の器具をパイプペンダントと呼ぶ. |
| ベンチマーク |
(ベンチマ-ク) |
土地や建物の位置や高さを測定するための基準点.石やコンクリート製のものを新たに布設する場合と,既存の構造物に印を付ける場合とがある. |
| ペントハウス |
(ペントハウス)
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=塔屋. |
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| ボイラー |
(ボイラ-)
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燃料を燃焼して蒸気の発生または温水の加熱を行なう装置. |
| 防蟻 |
(ぼうぎ)
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木材をしろありの食害から守ること. |
| 方形屋根[宝形屋根] |
(ほうぎょうやね)
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平面が正方形または正八角形で,屋根面が角錐状に一つの頂点に集まる屋根をいう.(=方形) |
| 防水パン |
(ぼうすいパン)
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ユニットバスの床部分や洗濯機を載せる床部分などに用いる防水を目的とした皿状の製品. |
| 方杖 |
(ほうづえ) |
[1]柱と横架材の交点の入隅部分において,材の中間から他材の中間を斜めに結んで隅を固める短い部材.[2]洋小屋の中の短い斜材.枝束ともいう.(=斜め束) |
| 防腐剤 |
(ぼうふざい)
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腐れを防ぐための薬剤.CCAなど水に溶けるものと,クレオソート油など油に溶けるものとがある. |
| ほぞ |
(ほぞ)
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2部材を接合するために,一方の部材の端部を加工して作り出した直方体状の突起部分.他方の部材にこれに合わせて彫った穴に入れ込む |
| ほぞ穴 |
(ほぞあな)
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ほぞを差し込むためにもう一方の部材に彫った穴 |
| 細長比 |
(ほそながひ)
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部材の座屈強度を表わす指標.座屈長さと断面二次半径の比で定義される. |
| ポーチ |
(ポ-チ) |
[1]門.入口.通路. [2]建物の玄関の前に屋根をさしかけた入り口,通路.[3]列柱廊のように列柱と屋根からなる吹放ちの歩廊.ポルティコともいう. |
| 掘立て |
(ほったて)
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柱の建て方の一つ.土台や礎石を用いず,土中に掘った穴に柱を直接または玉石を敷いて立て,土を戻して突き固めて固定する. |
| 骨組 |
(ほねぐみ) |
部材を組み合わせて構成した構造物をいう. |
| ボーリング |
(ボ-リング)
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地盤構成の確認や土質試験用試料の採取,標準貫入試験,サウンディング,孔内載荷試験などの原位置試験を行なうための穴を掘る作業. |
| ボルト |
(ボルト)
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ナットと組み合わせて部材の接合に用いるおねじを切った棒状製品.形状あるいは用途により,普通ボルト,羽子板ボルト,鬼ボルト,フックボルト,開きボルトなどがある. |
| 本足場 |
(ほんあしば)
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2列の支柱(建地)に水平材(布)を渡し,それを根太(腕木)でつなぎ,根太の上に足場板を敷いて作業床とする足場.⇔一本足場. |
| 本磨き |
(ほんみがき) |
石材の表面を研磨仕上げとし,艶だしバフにより光沢を出す仕上工法. |